ウコン茶の作り方

約10gを1リットルの水で3〜10分程沸騰させ、お好みの濃さにします。
冷やても飲めます。
毎日飲んでもかまわないようですが、ウコンの摂取量は一日当たり10g以下が適当であろうといわれています。
あまりウコンを取りすぎるのも肝臓にはあまりよくないと聞いたことがあります。
*ウコン茶の成分・作用・効能などは、こちらを参考にしてみてください。⇒?http://healthtea.hoops.ne.jp/ucon.html?
またウコン茶のおいしい飲み方といっても、随分と効能があるみたいですがあまり好ましい味ではないので少し工夫して飲んでいます。
ウコンのサプリメントや、錠剤のものは高いので、パウダー状のものを愛用してますが、もちろんそのまま飲むのはムリです!!!
ですからオブラート(袋状のもの)に入れて飲んでます。
これなら飲みやすいですよ。

醗酵ウコン茶 ノンカフェイン

醗酵ウコン茶 ノンカフェイン

¥2,680(税込)

【商品説明文】「醗酵ウコン茶ノンカフェイン」は、厳選された秋ウコンだけを使用し、これに糸状菌を作用させて、約500時間発酵熟成させたものです。その結果、分子量の大きい精油成分の水溶化に成功し、主要成分がとても吸収されやすい形になっています。またこの発酵により、…

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ウコンの味は?

私はお酒が好きなので、肝臓によいとウコンを買ってきました。
私の買ったものは粉末状のもので、水に溶かしてお茶のようにして飲もうと考えておりました。
ところが、ウコン茶は大変まずくてとてもじゃないですが飲めません。
最近は錠剤になったものを水と一緒に飲み込んでいます。
さらに、生のウコンの食べ方では、
ターメリックの代わりに刻んで使う。
スライスして、「甘酢漬け」。
焼酎に漬けて「ウコン酒」。
スライスして日陰干しでよく乾燥させ、完全に乾いたらミキサーで細かい粉末になるまで砕き、乾燥粉末ウコンを作ます。
このようにして生ウコンを加工して食べたり飲んだりするといいのではないでしょうか。

ウコン茶の効果

今まで、お酒を飲む前後には「ウコンの力」などを飲んでいました。
用意できるときはウコンの錠剤や、ウコン茶を飲んでいました。
これらは体感的に効果がありました。
お酒を飲んでいる時も、いつもより酔いがまわるのが遅いような気もします。
しかし、いつまでも飲み過ぎることもあるのでご注意下さい。
さらに朝起きた時には、お酒が残るどころかスッキリしています。
ただ、ウコンを飲んだからと言ってやはり必要以上にお酒を飲むと朝はとても辛い状態になります。
お酒は程よく飲む方がいいですね。
お酒の前にウコンのお茶でもいいし、コンビニで「ウコンの力」をグビッと飲んでからお酒の会場へ行くのもいいですよ。
ぜひお試しあれ!

醗酵焙煎・ウコンハーブティー

醗酵焙煎・ウコンハーブティー

¥2,380(税込)

【商品説明文】「醗酵焙煎・ウコンハーブティー」は、石垣島産の南国の太陽とミネラル分豊富な大地、そして適度な潮風で作り上げた最高級ウコンを使用したお茶です。醗酵・焙煎する事により香ばしさと、ミネラル分がアップ。苦みがなく飲みやすい味です。健康維持・美容にぜひお役…

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